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Moft X タブレットスタンドをChromebook Detachable CM3に貼り付けた

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Detachable CM3のフレックスアングルスタンドカバーが壊れてしまったので、Amazonプライムデーで購入したMoft Xが届いた。ということで開封・貼り付けの儀式を執り行いました。

アイキャッチ

開封前パッケージ
パッケージ裏

パッケージ・背面の貼り付け説明は英語。なんかはっつけてあるバーコードシールはAmazonのセラーが貼ってるやつかな。

ビニール包装
ビニール包装内にメッセージカード

開封するとさらにビニールで包装されてました。メッセージカードのようなものはMoftのインスタに誘導するQRコードが記載されてた。

Detachable CM3の背面

取り付けるDetachable CM3の背面。元々のスタンドカバーのヒンジが干渉していたらしい部分が白化してしまっている。

貼り付け後

位置決めをどうするかちょっと悩んだけど、貼り直しはある程度きくらしいのでさくっと貼り付けた。(モフトのロゴが左右逆の方貼り付け方のほうが良いかもしれない。この貼り付け方だと縦に立てた時電源や音量ボタンが下に来る。ただ、これだと縦に立てた時USBポートが上に来るので充電しながら使いやすいから僕はこの貼り付け方にした。)

縦に立てた様子
横に立てた様子

縦にも横にも立てられる。見た目はちょっと不安になるが平らな場所では安定していて、脱着式のキーボードをつけてタイピングしていても不安定な様子はない。ただ、膝の上やベッドで使うのはちょっと無理があると思う。あと、開封したあとすごい石油くさかった。純正スタンドカバーよりだいぶ軽いので、持ち歩きは楽だ。キーボードカバーの方との見た目の統一感がないので、これもいっそ外してしまってBluetoothキーボードだけで使うようにしてしまってもいいかもしれない。ただ、今でもロジクールのK380を接続して使うことがあるけど膝の上に抱えて使うときは純正のスタンドカバーとキーボードカバーの方が便利なんだよなぁ…。

8/14追記:ほこりがけっこう付着する

しばらく使ってみた感想としては、けっこうほこりがつくのが鬱陶しいかな…という感じ。あと、平らなデスクの上以外での可用性は明らかに落ちてしまっているので、ときどきイラッとすることがあります。

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