Google Pixel Tabletのアクセサリはとりあえずこれでいく。「Speck StandyShell」と「【Fire Max 11用】スタイラスペン」

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とりあえずこれでいく!

発売したばかりのGoogle Pixel Tablet。まだまだアクセサリが少ない状況ですがとりあえずということでケースとスタイラス、保護フィルムは欲しかったので購入しました。

ケースはGoogle ストアで販売していた「Speck StandyShell」を、スタイラスはAmazonがFire Max 11用に発売したスタイラスペンを、保護フィルムはAmazonで売っていたノーブランドのガラスフィルムを。

Speck StandyShell - 7500円の価値はあるか?

スマートフォンアクセサリーブランドのSpeckが「Made by Google」ライセンスを受けて販売している公認保護ケースです。Google ストアで7,487円。僕は友達紹介キャンペーンの7,500円引きクーポンを利用してタダで頂きました。

Speckは国内市場に参入していないはずなのでGoogleが輸入販売を行っているかたちになっているものと思われます。

やわらかいTPUの外枠にスタンド部やバンパーにポリカが使用されています。内側はなめらかなマイクロファイバー素材で本体を保護しています。マイクロバン加工が施されていて抗菌性もあるようです。ただ、それだけだと7500円払う価値があるか疑問に思われる人も多いでしょう。

ケース背面

ケース内側

ただ、Pixel Tabletの場合は背面にスピーカーホルダーとの接続に使用する4ピンポートが存在します。Google純正のシリコンケースもどうやら同様の形状のようですが、「Speck StandyShell」も接点を単純に開口するのではなく、保護ケース自体に4ピンの接点を追加で設けることでスピーカーホルダーとのパススルー接続を実現しています

接点

4ピンコネクタ

内部には「もう一つの4ピンコネクタ」が。

スピーカーホルダーのスプリングピンを見るとわかるのですが、あまりピンが長くありません。保護ケースの接点部分を開口するだけではピンが届かず充電に失敗するものと思います。

また、Pixel Tabletとスピーカーホルダーとのドッキングはマグネットで実現していますが、Pixel Tabletのマグネットはそれほど強力ではありません。保護ケース越しだと上手く吸いつかずに落下する危険性もあったのでしょう。純正ケースはスピーカーホルダー型のステンレスリングをガイドとすることでそれを回避しているようですが「Speck StandyShell」の場合はケース自体の内部に追加のマグネットを仕込むことでドッキングをサポートしているようです。

技術仕様

Google ストアの商品ページより。マグネットやパススルー用のポゴピンのための銅が使用されていることが記載されている。

Pixel Tablet自体がだいぶ特殊な仕様となっているため、それに対応するための相応のコストと設計努力を重ねた様子が伺えます。個人的にはこれなら7,500円ぶんの価値はあるかなと。(Google ストアは恒常的に購入特典として15%オフクーポン配ってるから実際の適正価格はもっと低いが)同時に、安易にGoogleの認証を通っていないケースをAmazonなどで購入するのはちょっとお勧めできないのかなとも思いました。保護ケースに関しては当面Google純正か「Speck StandyShell」買っとくのが鉄板かも。

【Fire Max 11用】スタイラスペン - Pixel TabletやChromebookでも使える!

そもそもはAmazonの発売したばかりの(Fireタブレットの中では)プレミアムタブレットのFire Max 11用としてリリースされたものですが、同じUSI2.0規格を採用しているためGoogle Pixel TabletやUSI対応のChromebookでも問題なく使用することができます。

Fire Max 11用スタイラスペン

サイドの消しゴムボタンがちょっと小さくて押し込みが硬く疲れる感じがするんですが、まぁ許容範囲といった感じ。単6での駆動ですが個人的には充電式より好きです。当たり前ですがペン先がAmazonで手に入るのもグッド。LenovoとかhpとかMicrosoftとかPCメーカーの売ってるスタイラスってペン先だけで売ってくれなかったりするので…。

ClipStudioでちょっと落書きしてみた範囲だとMPPやWacomAESで問題視されるジッターは意識することがありませんでした。加重も軽くペン先が触れてるんだか触れてないんだか自分でもよくわからんくらいでないと描画されないということはありませんでした。アプリによる部分も大きいと思いますが、描画のレイテンシ自体はあります。ペンを高速で走らせるとはっきり描画が追いついていないのがわかります。

ClipstudioPaint

筆圧や消しゴムボタンに対応するかはアプリ側の対応次第の部分あり。筆圧対応のアプリでも消しゴムボタンが使えるとは限らない。クリぺやアイビスのようなメジャーどころではないが。

とはいえ、本格的にお絵描きを志すかたはたぶんGalaxy Tablet(かiPad)買うと思うのでこれだけ快適に落書きできるなら十分じゃないかなーという感じ。そういえばクリぺではパームリジェクションの設定もGalaxy Tablet以外では出来ないみたい。アイビスではパームリジェクションの設定ができます。まぁタッチとペンで別の操作にする設定でとりあえずペンの誤爆は防げるようですが。

保護フィルムは反射防止・反射低減のものをおすすめ

僕はとりあえずでガラスフィルムを買っちゃったんですが、Pixel Tabletはけっこう映り込みが激しいので個人的には反射防止・反射低減のソフトフィルムをご購入されることをお勧めします。

今のところ家電量販店とかで見かけないのですがエレコムさんから反射防止を含む保護フィルムの販売があるのでしばらくはガラスフィルムのまま使って将来的に家電量販店で見かけたときに買って貼り付けをお願いしようかな、と思ってます。今はフィルム持ち込みで貼ってくれる量販店なくなってしまったのでね…。