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2022年10月の非セキュリティプレビュー (Cパッチ) / タスクバーからタスクマネージャが起動可能に(なる予定)

Windows Update

Microsoftが10月25日(日本時間26日)、サポートが継続しているWindows製品に非セキュリティプレビューリリース(Cパッチ)をリリースした。

Cパッチはセキュリティ関係の修正を含まないオプションの更新プログラムで、月例更新に先駆けテスト配信されるもの。即時に適用する必要はない。大型アップデートも当面の間、デバイスベンダーの差し止めが行われているため自分から更新の導入作業を行わない限り勝手に導入されることを心配する必要はない。

Windows Server 2019のCリリースは9月で打ち切りとなり、セキュリティアップデートのみが提供される形式となった。

ナレッジベース番号
Windows 11 バージョン22H2:KB5018496
Windows 11 バージョン21H2:KB5018483
Windows 10 バージョン21H1/21H2:KB5018482
Windows Server 2022:KB5018485

タスクバーの右クリックメニュー

現時点では利用できなかった。

Windows 11ではタスクバー上での右クリックからタスクマネージャの起動が出来るようなる。21H2および22H2で利用可能。アップデート適用後即時全ての環境で利用出来るようになるわけではないらしく、今後数週間かけ順次展開していくとのこと。

その他、Windows 11およびWindows 10共通でOSアップグレードが応答を停止する停止する問題やDirect3D 9を利用するゲームのトラブルの解決、グラフィックス編集アプリのなげなわツールで発生していた問題の解決などが謳われている。

今月はWindows 11 バージョン22H2に機能追加の帯域外アップデートが配信されている。ここ最近のWindows 10ではイネーブルメント パッケージを利用することで提供されるアップデートを共通化していたのだが、Windows 11では現状、個別のバージョンごとに独自のKB番号が振られ配信が行われている。それならばCパッチで機能追加をリリースしてしまってもよいのではないだろうかと思うのだが。