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cheeroのnyanboard Wireless Earphones(CHE-629)がカワイイ

ティ・アール・エイが、「ニャンボー」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤホンcheero nyanboard Wireless Earphones(CHE-629)を発売した。

cheero.net

直販サイトでの価格は5980円。発売記念ということで数量限定で4980円になっているようだ。記事を書いている時点ではAmazonや楽天、ヤフーショッピングも4980円になっていた。

CHE-629は、IPX5の防水性能を備え、コーデックはSBC、AAC、AptXに対応している。カラーリングは、チャトラ、クロ、ミケの3種類。最大連続再生時間が10時間と謳っているが、これはSBCやAACで接続したときの数字で、Android端末やWindows端末で接続したときは基本的にAptXが優先して使われるだろうから6~7時間くらいの電池持ちになるんじゃないだろうか。

嬉しいのがQualcomm製のモダンなチップセットQCC3040を搭載していること。
公式に記載されていないのがちょっと気になるが(まぁcheeroの公式スペックシートは歯抜けが多いが)TrueWirelessMirroringにも対応しているだろうから、機種を問わない左右同時伝送でだいたい1年前に発売された型落ちチップセットを搭載している無地ダンボー(CHE-627)より低遅延で安定した通信を実現しているはずだ。今から買うなら無地ダンボーよりニャンボーを買った方がいいと思う。(無地ダンボーのが見た目が好きなんだもん!って人も多いだろうが)
この手のコラボイヤホンは基本的に型落ちのチップセットの最終在庫処分場のようなもので、一世代前の3020番台を採用した製品が非常に多く、価格的に高い割に通信が安定しなかったり、遅延が極めて大きかったり、電池の持ちも比較してよくなかったりといった問題を抱える商品が多い。というか、コラボでなくても普通に一世代前のチップセットを搭載した製品を「新商品」として売出しにかけたりする。きちんと新しいチップセットを搭載していることは評価されるべきだ。

レイテンシーが通常時の約半分になる「ゲームモード」を搭載しているということで、たぶんゲーミング向け製品で有名なrazer辺りのPIXART製チップセットを搭載した完全ワイヤレスイヤホンが先駆けだったと思うのだが、最近この手の「ゲームモード」搭載機種が流行っている。
どこのメーカーのチップセットでもたぶん音質を悪くするかわりに伝送するデータ量を根本的に減らすことで遅延を減らしているはずだ。使用するコーデックや通信環境、親機の性能やOS側の処理のオーバーヘッドなど色々要因が関わり差は出るだろうが「ゲームモード」でもざっくり120~300msecくらいの遅延があるはずで、いわゆる音ゲーとかは厳しいままだろう。

今年のAmazonプライムデーが6月21~22日らしいので僕はAmazonの欲しいものリストにミケを突っ込んだ。4980円から値上がりしてなければたぶん買うと思う。

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もうだいぶ古いやつだが、ミケのモバイルバッテリー(CHE-073)を持ってるのでそれに合わせたい。

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